車買取査定前の豆知識①

こんにちは!ミヤシタです!
日々、皆さんの役に立つ情報が何かないかを探している今日この頃です!

そんな中、ちょっとしたことですが知っておくと良さそうな情報がありましたのでお話したいと思います!

ここで一つ問題です。
傷のある車と傷の無い車はどちらが高く買い取ってもらえるでしょうか?車種、年式など車の条件は同じです!

答えは!
そのとおりです!皆さん正解だと思います。当然傷の無い車です(^_^)

もう一つ問題です!
これから車を買取査定に出そうと考えてるとします。自分の車には擦り傷があり、そこそこ目立っています。さて、買取査定に出す前に直してから査定に出くのと、そのままの状態で出すのとどちらが良いと思いますか?

今日の話はこのことについてです!別の記事でこのことについて書かれていて、へぇーって思ったので皆さんとシェアするべく問題にさせて頂きました!

どんな話かと言うと、車の傷とかヘコミは直してから査定したほうが良いのか、それともそのままの状態で査定してもらったほうが良いのか?なんですが、もっと噛み砕いて言うとどちらがお得なのか?ということです!多くの場合、車を売る時というのは買い替えの時で、売却で得たお金を次の購入資金に充てることになると思います。だから少しでも高く売りたいと思うはずですが、この問題みなさんはどちらと考えたでしょうか?

それでは、答えです!
傷やヘコミはそのままの状態で買取してもらったほうが良い!  です。

何故かと言うと、傷やヘコミを修理するには当然修理費用を払わなければなりませんが、たとえ修理してから査定してもらったとしても、その修理費用を超えるほど査定額は高くならないからなんだそうです(´⊙ω⊙`)もちろん全てのケースが該当するわけでは無いと思いますが、基本こういうことらしいです!

以下その理由についてその記事の引用です。

僕たちが修理店に依頼して直してもらうと、当然修理費用が発生しますが、僕たちが修理店に持ち込んで修理してもらうより、買取店が修理店に持ち込んで修理してもらったほうが安く済むんだそうです!買取店は毎日のように車を修理店で直してもらってますので、修理店と提携していたりして安く修理できるんだそうです!それから買取店が手持ちの部品やパーツと交換するなど、そういったノウハウも豊富なので任せてしまったほうが良いということらしいです。自分で費用を負担して直してから査定してもらっても、その費用をカバーできるほど査定額は高くならないってことみたいですね!

出典:高価車買取店!相模原市のおすすめベスト3!~事故車でもOK~

ということみたいです!
へぇーって感じですよね?これからは車を売却する時はそのままで査定に出そうと思います!これを読んでくださっている方は、これから車を売るという人が多いと思いますので、皆さんも良かったら参考にして頂けたらと思います!

それではまた!

参考になる体験談付きの一括査定ランキング①

こんにちはミヤシタです!
ここまで、車を売る前の予備知識を2回にわたってお伝えしてきましたが、ではいざ一括査定を利用するときにどこの一括査定を使えばいいのか?今回からはおすすめの一括査定と前回からの引き続きで車を売る前の予備知識を並行してお伝えしていきたいと思います(^。^)


一括査定を利用するとき、たくさんありすぎて迷ってしまうかと思います!そんなときはリアルな体験談とともに紹介されている一括査定をなるべく選ぶようにすると良いです!ただ単に一括査定の特徴を読んだところで実態は分からないですからね!体験レビューとか口コミとかで参考になるやつを探して選ぶようにすると失敗せずに済むと思います!


なので、僕ミヤシタも実際参考にしたサイトや、独自に調べて参考になる体験談があったらこのブログでどんどん紹介していきたいと思いますので、どこの一括査定を使えばいいか分からないって人は参考にしていただければと思います!


今日は、僕が調べてみてすごく参考になるサイトがいくつかあったので、その中から1つ紹介したいと思います!ポイントはリアルな体験談を参考にすることです!そして地域ごとに車の売れ行きも特徴というか癖があるので、やっぱりその地域での体験談や口コミを探すことですね(o^^o)


ちなみにこのサイト、北九州市おすすめ車買取店~中古車や廃車を高く売るには~は、地元で生まれ育った人が体験談に基づいて書いていてかなり勉強になります!(°▽°)

北九州市で一括査定を探している人や、車を売るときのコツなんかを知りたい人は一度読んでおくといいと思いますよ!


それに一括査定のおすすめもランキング形式で紹介されているんですけど、実際に使った人だからこそのランキングになっていて参考になりますし、迷っているときなんかはこれを読んで損は無いと思います!

今回はこのサイトでしたが、今後また良い体験談があったらこちらで紹介しますね!あと引き続き車を売る前の予備知識シリーズも書いていきますので楽しみにしてもらえたらと思います(^。^)

ではではー!

車を売る前の予備知識②

こんにちはミヤシタです!
前回に続き車を売る前の予備知識をお話しします。


①ミヤシタの経過上、車を売るなら一括査定


ディーラーの下取りはあまりおすすめでないことは、前回記事の【車を売る前の予備知識 ①ディーラーの下取りは避けよう】のところで書きましたのでもう分りますよね?それ以外にもヤフーオークションだったり、中古車店に売却するだったり方法はいろいろありますが、高く売れて、尚且つ手間がかからないという点でやっぱり一括査定が1番良いかなと思います!

何かを買うとき、他にもそれを欲しいという人がいると安く買うことは出来ない(交渉できない)ですよね?(賃貸物件の家賃交渉なんかを想像してもらうと分かりやすいと思います)実は一括査定にはこの原理が自然とあるんです(^_-)査定する会社は、一括査定サイトを利用してきたお客さんということは、同時に他社も査定に参加しているということは分かってますので、当然安い金額では買い取れないなというのは理解してます。なので安く買い叩こうと思っても出来ないんです!

そして査定に参加する会社は、自分が住んでいる地域以外の会社も参加しているので、例えば隣の県の、とある地域でとても人気の車があって、自分が売ろうとしている車がその人気車種だと、隣の県の買取店が高く買い取ってくれるっていうケースもあるんです(о´∀`о)

地域ごとによく売れる車、あまり人気の無い車があるので、一括査定を利用することによって、自分が住んでいる地域以外の会社にも査定してもらうことができ、その分高く売れる可能性も上がるということに!

次に、わざわざ買取店を何社もまわる手間が省けるというのも一括査定のメリットかなと思います!中古車店に車を持ち込んで査定してもらうだけでもそれなりに時間を要するのに、何社も持ち込むとなると、相当の時間と労力が必要になりますよね(-_-)

読んでいる途中で気づいた人が多いと思いますが、一括査定ならその手間が省けるんです!

以上のことから、わたくしミヤシタは一括査定がおすすめだと考えます( ̄^ ̄)ゞ

 


②査定申込をすると買取店からの電話の嵐が_| ̄|○


一括査定にもデメリットというか、少し面倒な点があるんですよね~!そうなんです、査定申込をするとたくさんの買取店から電話がめっちゃかかってくるんです。

予め想定しておかないと、一気に嫌気がさしてやる気がなくなりますので心構えが必要かなと思います!電話やメールに対応して、出張査定の日時をそれぞれの会社と設定してって感じで、ここはちょっと大変でしたね~(-。-;

買取店は嫌がると思いますが、ミヤシタの場合は同じ日の同じ時間に出張査定日を設定して、一気に済ませたのでそれが良いかなと思います!それはそれでオークションみたいになって面白いですし!

もしくは、そういうのは苦手だなーって人は、ユーカーパックっていう一括査定だけを利用するかですね!実際直近の売却時はここで決めました!ユーカーパックだと、電話やメールの連絡はユーカーパックからだけしか来ないんで楽ですし、こちらの個人情報も買取店側には渡らなくて済むし、査定時は競りみたいな感じでやってるので金額も高騰しやすいんで♪(´ε` )

実車査定するときも、一度だけ見てもらって、その情報を基に全国の買取店が査定してくれたので助かりましたね!最終的に1番高い金額の会社と直接連絡を取り合ってって感じにはなりますけど、ユーカーパックは良かったなと思いました^_^

 


③査定当日の契約はちょっと待った!


相手はプロの買取営業マン!毎日買取交渉の場に出かけている経験豊富な相手です!
『今日決めてくれるならこの金額まで上げます!』や『車の価値は日に日に下がります。この金額が出せるのは今日だけ!』『当社は特別な販路があるので他社ではこんなに高く買い取れない』など、他にもこっちの心を揺さぶるようなトークをドンドン言ってきます!

正直、今日は決めないと思っていても、売ってしまおうかと思ってしまうくらい言葉匠に攻めてきます!耐えるのは大変でしょうが、比較検討前や相見積もりがまだ数社の時は即契約は避けたほうが良いです!そこで売ってしまっては、自分で高く売れる機会を逃しているということです!十分に複数の会社から見積もりを取った後に1番高い金額の会社に売るようにしたほうが良いと思います。

 


④売却の契約書の内容はしっかり確認


契約書って字が多くて読むのが面倒ですが、後々のトラブルを避ける為にも内容はしっかりチェックしたほうが良いですね。買取店側に有利になるような内容になっていることもありますので、ここは怠らないことです!

と今日はこんな感じでここまで!
それではまた!